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Mission Eigo Improve Volume 4 Issue 7

 

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        ∵ MISSION EIGO IMPROVE ∵    

     〜次世代型英語学習法があなたの脳ミソを直撃する〜

     Volume 4 Issue 7 2003.10.6 総読者数1,478名


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毎度ご購読ありがとうございます!!!

ミンションエイゴインプルーブの時間がやってまいりました。

今週も片山&Tamaraが出来たてホヤホヤをお届けします。

そろそろ秋風が気持ちよいころでしょうか。

人間の体って実に気候に左右されるようです。

気温が5度変わるとそれがすぐあらわれることもあるみたいですね。

例えば気温30度だと暑くてそんなに食欲もないんですが、

25度くらいにまで下がってくると妙にお腹がすくそうなんです。

秋っていいですよね〜。

それでは今週も1週間がんばっていきましょう〜!


【登場人物】

タケシ:美術を専攻する学生。バックパッカーでフランスへくるのを
    ずっと夢見ていた。

マーク:ニュージーランドからやってきたツーリスト。タケシと同じ
    ゲストハウスに宿泊。タケシと同じアートの趣味を持つ。

場所はフランスのニースにあるビーチ。


【前回までのあらすじ】

「新しく知り合ったジョナサンは、二人を自分の家に招待し皆を案内
してあげると申し出る。タケシは少し不安だったがついていこうと決
心した…」

という話しでしたよね。

まだ読んでいない方、もう一度読んでみたい方はこちらからどうぞ。

http://missioneigo.bizhosting.com/volume4issue6.htm


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今日の単語】

● tube  "地下鉄"

英語には地域によって多少異なることについてはずっと前にも触れた
ことがあります。大きく分けてアメリカ式とイギリス式に分かれますが、
この単語はイギリス式の言葉です。アメリカ式だとみなさんご存知の通り
サブウェイとなります。

余談ですが、白人系の人と話すときすぐにアメリカ人と決めるのは相手に
いい印象を与えませんのでご注意下さい。どっから来たの?と訊ねるスタ
イルの方が絶対オススメです。特に深い理由はないですが日本では白人を
見るとなんでもかんでもアメリカから来たと決め付けられて、いきなり会
話がスタートする場合もあるので、よく多くの白人の方たちでアメリカ以
外から来た人たちはうんざりしているからです。

 The London tube is the oldest in the world.

(ロンドン地下鉄は世界で最も古い)


● at home   "気楽に"、"くつろいで"

 I feel really at home in my friend's house.

私はともだちの家では本当にくつろげるのよ)


● couch  "長いす"、"ソファ"

 The man sat down on the couch.

(その男はソファに腰掛けた)


● living room  "居間"、"リビング(ルーム)"

この言葉はもはや日本語としてつかわれていますね。

 They listened to music and talked in the living room.

彼らはリビングで音楽を聴きながら話しをした)


● wrinkle  "しわ"、"しわが寄る"

 My suit is really wrinkled.

(僕のスーツは本当にしわくちゃだ〜)


● cheap  "安い"、"チープ"

この言葉もかなり日本語として使われるようになってきてるんではない
でしょうか。

 Nancy decided to have a cheap lunch at MacDonald's.

(ナンシーはマクドでチープランチを取ることに決めた)


● christian  "キリスト教徒"、"クリスチャン"

 Christians believe that Jesus is the son of God.

(クリスチャンはジーザスが神の子だと信じている)


● practice  "練習"、"けいこ"、"実践する"

この言葉もかなり日本語としてつかわれるようになってきていると思います。
"練習"、"けいこ"、"実践する"という意味ですよね。そのイメージからでは
少し分かりにくいのですが、宗教を実践する場合にも使われます。

 He is a practicing christian.

(彼は実践クリスチャンである)


● tradition  "伝統"

 Our Christmas tradition is to put up a Christmas tree.

(私たちのクリスマスの伝統はクリスマスツリーを立てることよ)


【本文】

When the three young men finally got in to London, they changed some
money from Euros into British Pounds. Then they took the tube to
Jonathan's apartment. It was getting late, and Takeshi was worried
about finding a guesthouse.

"Come in and make yourselves at home," said Jonathan as he opened his
front door.

Mark and Takeshi went inside and sat down on the big, soft couch in
the living room.

Jonathan found an old, wrinkled map and opened it up. He showed Mark
and Takeshi a good part of town. He said that there were clean, cheap
guesthouses there. Then he looked at his watch and realized that it
was quite late.

"Are you hungry?" Jonathan asked.

"Yeah, I'm getting a bit hungry," Mark answered.

"Is there a restaurant or convenience store nearby?"

"Don't be silly," said Jonathan,

"You can't eat convenience store food today. Don't you know what day
it is?"

Mark and Takeshi said that they had no idea what day it was.

"It's Shrove Tuesday!" Jonathan told them. (※1)

"I think we should have a nice, hot pancake dinner. Takeshi, why don't
you help me cook. Mark, will you go to the grocery store across the
street and get some maple syrup?"(※2)

"How about getting some beer, too?" asked Takeshi.

He took some money from his wallet.

Mark went to the grocery store while Takeshi and Jonathan started cooking
the pancakes.

"I've never celebrated Shrove Tuesday before," Takeshi said as he mixed
the pancake batter.

"Is it an important day for Christians?"

"Well, it's pretty important, yes, but not as important as Christmas or
Easter." Jonathan said.

"But I don't know much about Shrove Tuesday because I don't really
practice religion. A lot of British people celebrate Christian traditions
but don't really feel religious. I guess that's pretty strange, isn't it?"

"I don't think so," Takeshi said.

"Japan is the same. Many people celebrate Shinto or Buddhist traditions
but most Japanese people aren't really religious."

Just then Mark returned from the grocery store. He looked frustrated.

"What's wrong?" Jonathan asked.

…(To be continued)

● 今日のポイント 1 "Shrove Tuesday"

キリスト教徒にもかつてイースターの少し前に断食する習慣がありました。
断食前には油ものを食べて蓄えておこうという考えから人々はバター、卵、
油物をよく食べて断食に望みました。その時代ではそういうものはとても
高価なものだったようです。

とにかくそういう断食に向けてたくさん食べて蓄えておく日が "Shrove
Tuesday" です。よく"Pancake Tuesday" とも言われています。日本のひな
祭りのような感覚?で行われていて、特に祝日ではないのですが、皆一緒に
パンケーキを食べたりしているようです。


● 今日のポイント 2 "一緒にするともっと気分が快適?"

本文ではジョナサンがみんなにあれやってこれやってとすぐにお願いして
いましたね。これって欧米では普通のパターンです。会話でもなんでも
そうなんですがだいたいが全員参加型のスタイルで、みんな一斉にがや
がや話しだしたり、みんなで一緒に準備したり用意したりします。面白い
ことにそこに新顔、古顔、年齢の上下関係、身分?の上下関係はほぼ存在
しません。それが欧米で好まれるやり方なんです。

これって日本と最も違う点ですね。

日本のパターンだとこうなるでしょう。

来客「何か手伝いましょうか?」
家主「ああ、いいよいいよ。準備が出来るまでゆっくり座ってて」

とか、先輩後輩などの身分?の上下関係があったりすると、

先輩「何か手伝おっか?」
後輩「いや、めっそうもないっす。ゆっくりしててください!(冷汗)」

という状況になるはずです。別にそれがダメとかいう問題ではないのですが、
始めて欧米式を経験するとはっきりいってびっくりします。どんどん首を
つっこんでいかないと、

 「 おいてけぼりにされます 」 そして、
 「 完全にはみってしまいます 」

怖いですね〜。

私も実はこれ経験しました。(笑)

積極的でなければ本当においてけぼりにされてしまいます。たくさんの
人が集まれば皆が皆一斉に弾丸のように話しまくります。そして皆誰も
そんなに日本式の礼儀、身分秩序など考えず(当然ですが)古い友人の
ごとくコミュニケーションが行われるのです。

感覚的に慣れるまで苦労しましたが、慣れるとかなり快適ですね。下手に
年齢の上下関係やそれに伴って敬語になったりどうのということも一切な
いし、こういう態度は失礼かなとかどうとかもほとんど気にせず友達のご
とく誰とでも気軽に振舞えるのです。

逆に会話に全くついていってなくても、バーなどで知らない人が話してい
る話題なんかで気になることがあればいきなり首をつっこんでも特に変だ
とか思われる心配はありません。

言いたいことがあれば言う。無ければ何も言わない。興味があれば話す。
興味が無ければ話さない。やりたいことがあれば言う。無ければ言わない。

とてもはっきりしています。実に単純明快でわかりやすいです。

日本では逆にあうんの呼吸や言わなくても相手の心理を読んで気を使って
自ら進んで行動してあげるという文化がありますよね。

欧米では違います。海外では自己主張が大切だといいますが、つまるところ
自分の気持ちや考えをおしみなくどんどん表現していかなければ他の人には
ほとんど伝わらないからなんです。

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おつかれさまです!

さあいかがだったでしょうか。
内容のほうはお楽しみ頂けたでしょうか。

「ロンドンについた日がたまたま"Shrove Tuesday"だった。そこで皆手分けを
してパンケーキを作ったりビールの買出しに行ったりと準備を進めた。しかし
夜のロンドンで一人ビールを買いにいったマークはかなりストレスが溜まって
いる様子。一体彼に何が起こったのだろうか…」

いよいよ次号でシリーズ最終回。一体どうなってしまうのでしょうか。

それでは来週もお楽しみに!

================================     ☆☆★★☆☆ 英語の本紹介コーナー ☆☆★★☆☆

エルズワースのタダならぬ電子耳とその他驚嘆すべき秘話
ヴァロリー フィッシャー著

すごいタイトルですね〜。何がなんだかさっぱりわけわかりませんが、
とにかくこれはものすごく並大抵ではないアルファベットの本です。

そしてこれはおもろいです。かつ絶対的にあなたのボキャブラリーを
向上させます。

それぞれのページには各アルファベットと同じ綴りから始まる言葉と
たくさんの写真が掲載されているものです。

一例を見てみましょう。

「ナイジェルのイケてる新聞ネクタイは、ほんま頭おかしなるくらい
目障りやで」

これ英語で言おうと思ったらやっぱボキャブラリーが必要だし、表現力
も必要ですよね。こういうくだらない表現こそ本当に役立つし、英会話
力を伸ばしてくれるんです!

この本、本当に面白いですよ。

苦手な英語でも楽しく、無理なく、どんどん読めてしまう。そして意味
がわからなければ「調べなくてはいけない」と感じるのではなく「調べ
ずにはおれない」と感じてしまうから身につくんですよね。

やっぱりおもろないとあきません!

      詳しくはこちらから。

      ↓   ↓   ↓

   http://missioneigo.bizhosting.com

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【編集後記】
本メルマガの総購読者数が今回でなんと1,148名になりました!
あと残り少しですが最後まで宜しくお願いします。

本当にたくさんの方々からお便りいただきすごく嬉しかったです。
何か卒業式のようなさみしさをわたしたちも感じています。

またいつか再開してほしいとの声がたくさん届きました。

メルマガ原稿は結構たまっていますので、また時期を見て少しずつ
ホームページ上でアップロードしていくことにします。

ホームページは別に消えて無くなるわけじゃないですよ!

これからも時間を見つけては何かみなさんのお役に立てることはないか、
楽しいお知らせなんかを提供できないか考えて少しずつ更新したり工夫
したりしていく予定です。

ですから一応ホームページアドレスは保存しておいてくださいね!

      http://missioneigo.bizhosting.com 

それではあと次週のストーリー最終回もお楽しみ下さい。

ご質問、お便り等ございましたらこちらまでお願いします。
励ましのメールなんかも送っていただけたらすっごく嬉しいです!
よろしければホームページの方もごらん下さい。
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。

【発行者】片山 亮太 & Tamara O'Leary
【E-mail】missioneigo@yahoo.co.jp
【Home】 http://missioneigo.bizhosting.com

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